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業務知識

問題と課題からの対策!ビジネスシーンでの使い方を解説!

問題と課題 考える

問題と課題を一緒に考えていないか?

仕事において、問題と課題というものはプロセス上必要なものです。

この問題と課題。混同して認識している方が多いようですが、ビジネスシーン上ではこの2つは似てるようで全く別ものなのです。

私は製造業界17年の経験があり、現場では常にこの問題と課題に取り組んできました。

他のサイトを見る限り、少し勘違いされてる方も見受けられます。今回は、正しい意味と具体例を添えて解説していきます。

※注意点として、勉強の問題や課題とは意味合いが違ってきます。今回はビジネスシーンでの問題課題ですので、それを前提にお付き合い願います。

問題の意味

問題の意味とは、『あるべき姿と現状の差』です!人によっては『あるべき姿と現状のギャップ』と横文字で表現する人もいます。

ということは、問題のレベルもその時々で異なるということです。

あるべき姿(または目標)が高ければ高いほど問題の程度(差)も高くなるということで、低ければ低いほど差が縮まるということになります。

精密機器の生産現場を例に例えて見ましょう。

例)
1日の生産目標は100台。しかし、現状は1日に90台しか作れていない。

ここでの問題は何でしょう?
90台しか作れない?

間違えではありませんが、正しい表現は以下のようになります。

問題というのは『あるべき姿と現状の差』です。

あるべき姿=100台

現状の姿=90台

=10

ここでの問題は、10台生産できていない事が問題なのです。

例)
1日の生産目標を95台に変更しました。いまだに現状は1日に90台しか作れていない。

あるべき姿=95台

現状の姿=90台

=5

あるべき姿が変われば問題の程度も変化するという事です。

課題の意味とは?

課題とは『問題を改善するための設定基準』です!
簡単に言うと、問題に対してやらなければならない事です。

例)
1日の生産目標を95台に変更しました。いまだに現状は1日に90台しか作れていない。

あるべき姿=95台

現状の姿=90台

差=5台

この+5台を1日の中で生産しなければならないというのが『課題』という事になります。

問題と課題まとめ

図に表すとこのようになります。

要約リスト

問題とは『あるべき姿と現状の差』

課題とは『問題を改善するための設定基準』

また、課題を決めて問題に取り組む方法は以下の記事も参考にされてください。

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tama
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