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業務知識

給料明細の見方!意外と知らない控除額!何でこんなに引かれるの?

給与明細って皆さん隅々まで見ていますか?

「面倒くさい」と考えて、振込み額だけみていないでしょうか?

実際、「給与明細の見方がわからない」という人が多いのです。

新たま
新たま
というか色々と引かれすぎじゃない?なんでこんなに引かれているの?
たまねぎ
たまねぎ
ボーナスとか半端なく引かれちゃうよね!

給与明細には、基本給+各手当て+控除額が記載されています。

この控除額(引かれる額)にはどのようなものがあるのでしょうか?

給与から引かれる社会保険料

まず、給与から引かれるのは、健康保険料や介護保険料、厚生年金保険料などを含めた社会保険料があります。

実は、社会保険料の額は、4月から6月にもらった給与の額によって決まるって知ってましたか?

たまねぎ
たまねぎ
4月~あ6月に貰った給料が多ければ、引かれてしまう社会保険料も多くなるということっすよ!

雇用保険料はその月の給料で引かれる額が決まります。

社会保険料とは違いますね。

よって、給料が多い月はそれだけ多くの雇用保険料を引かれることになるのです。。

この中で最も引かれる金額の高い厚生年金保険料の一覧です。以下リンクより参考までにご確認ください。

厚生年金保険料

厚生年金って何?


厚生年金が何に使われているか知っていますか?

新たま
新たま
定年退職後の年金でしょ?

この厚生年金を含める社会保険制度というのは非常に複雑なのですが、簡単に言うと
まあその通りで、高齢者が定年退職後に自立した生活を送れるよう国が給付をおこなう制度です。

しかし、それだけではないのです。

病気や怪我で後遺症が残った際や、被保険者が亡くなった際の給付にも使用されているのです。

よって、老後の年金だけに使用されているわけではないのです。

毎月の給与とボーナスからガッツリ引かれているのにも納得できますね。

年末調整で精算される所得税

雇用保険と同様に、所得税も毎月の給料によって額が変わります。

この所得税、引かれる金額はざっくりしています。

新たま
新たま
なんでざっくりなの?

それは、所得税は年収によって決まるからです。月の給料では決まらないのです。

年収が決まるのは年末ですよね。

それまでは所得税が算出できないため、だいたいの金額が引かれていくことになるのです。

たまねぎ
たまねぎ
年末調整ってなんのためにやってるか知ってますか?

もちろん、本来払わなければいけない所得税を上回る額が引かれてしまった場合は年末調整でかえってきます。

逆に、本来の所得税額を下回ってしまった場合は、足りない分の所得税を払わなければいけません。

つまり、ザックリ払った金額を調整をすることで、所得税の過不足が精算されるというわけです。

収入が不安定な方は注意が必要ですね!

毎月決まった額が引かれる住民税

住民税は、前年の年収によって決まります。

給与が多くても少なくても、毎月引かれる金額は変わりません。

支払い先は、住民票を登録している市町村と都道府県なります。

住民税の支払額は、地域によって若干の差はありますが(月に数百円程度)、大きくは年収が影響してきます。

住民税には標準税率というもので決定されますので、大きくは変化しません。

よく聞くのが、〇〇市に引っ越したら住民税が月に数千円上がった等という話。

たまねぎ
たまねぎ
ちゃんと計算したのか?
そんなのありえねえ(笑)

去年散々残業しただろ!と言っています(笑)
年収上がってる人に限ってこういう事言いますよ。。。

ここで注意というか知っておかなければならない事が、新卒の新入社員など、前年に所得がなかった人や少なかった人です。

このような場合、入社1年目に住民税が引かれることはありません。

しかし、前年の所得がある2年目からは、突然住民税が引かれるようになります。

給与明細をみて、手取り額が少なくなっていることにショックを受けた人いますよね?

もちろん、同じ新卒でも学生時代にバイト等で得た収入で年間150万円以上稼いでいたという人は1年目から住民税が引かれます。

かならずしも2年目の手取りから住民税が引かれるというわけではありません。

税金の対象になる金額とならない金額

給与明細に書いてある「課税支給額」と「非課税支給額」という項目があります。

「課税支給額」は、給与(総支給額)から「非課税支給額」を引いたものです。

そして、「課税支給額」から社会保険料など、税金がかからない項目を引いたお金が課税対象額(税金がかかる金額)となります。

この課税対象額で、税金(所得税)が決まります。

たまねぎ
たまねぎ
この金額で税金決めちゃうよーって事ね!

「非課税支給額」は交通費など税金の対象とならない金額のことをいいます。

たまねぎ
たまねぎ
このお金には税金かからないよーって事ね!

ただし、通勤距離や支給金額によっては交通費も税金の対象になることがあります。

給与明細を隅々まで見ると、ここに書いた事い以外にも細かい項目があります。

支給額だけ確認するのではなく、どんな項目がいくら控除されているのかチェックしてみましょう。

普段明細を見ない人は、なかなかショックだと思います(笑)

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tama
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