page contents Your SEO optimized title page contents
知識

マンパワーとは?意味と使い方を解説!

マンパワーの意味

マンパワーとは人手による労働力の事です。製造業界やIT業界でよく使われる言葉です。

私はこの言葉を初めて聞いたときは、ちゃんとした意味は理解していませんでした。
『人の力?とにかく全力でやる?』程度の解釈でした。

ところで、マンパワーの使い方にも注意点があります。
例えば、『この職場のマンパワーはどれくらいか?』という表現では使われません。

労働力や人手という意味なのにどうしてでしょう?
製造業に17年務める筆者が解説していきます。




こういった場合は使わない

元々の基準として使用しない

上記に書いた通り、職場の労働力、すなわち生産性には使用しません。

もう少し詳しく言うと、元々あった労働力と人手はその職場の生産性の設定基準となります。

こういった場合は単純に労働生産性という表現が正しい使い方となります。

労働力の移動

自職場以外の職場へ労働力、人手を貸す場合。『マンパワーを貸す』とは言いません。

また逆に『マンパワーを借りる』と言いませんね。

つまり、人の貸し借りでは使用しないという事です。

それでは、どういった場合に使われるのでしょうか?

マンパワーという言葉を使うシーン

労働力が不足した場合

何かトラブルが発生した場合、『マンパワーが足りない』と言います。

人手が不足して、仕事が定時内に終わらない。生産目標を達成できない場合に使用します。

本日は突発的な休暇が多く、仕事が遅延しそうだ。『マンパワーが足りません』!

仕事を挽回する場合に使用する

人手不足で仕事が遅延した場合。

『マンパワーをかける』すなわち人手、労働力をかけて仕事を挽回する場合に使用します。

〔例文〕

先日は、突発的な休暇が多く人手が不足した。
納期が間に合わず、取引先にも随分迷惑をかけている。
今日の遅れは許されないため、他部署からも人を借りて、マンパワーで対応する。

マンパワーの語源は?





ひと通り使い方がわかったところで、『マンパワーの語源』って何でしょう?

職場の部下や後輩に聞かれたらどうします?
普段かっこよく使っているのに、実際に聞かれて中途半端に答えるのも少々かっこ悪い気がします。

どうせなら語源まできちんと説明して見ましょう。

部下や後輩からも『この人凄いな』と思われるかもしれません。

語源は、英語で「man power」で人力です。
日本だけの造語ではなく、外国でも通用するようです。

ですが、外国では『human resources』と表現するのが一般的らしいです。
使用する場合は、国内だけにしておいたほうがよさそうですね。

まとめ

マンパワーというのは、労働力や人力の事で、何かの目標を達成したい時に労働力をかける場合に使用するということです。

注意点としては、本来の意味を理解せずに横文字ばかりを使いすぎて恥をかかないようにするという事です(笑)

ABOUT ME
tama
会社員、管理職。転職や業務経験を活かし、ビジネス関連情報発信していきます。