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パートで育休、産休は取得可能!育休手当も貰える!休みやすい職種5選

パートとして頑張って働いてる時に、妊娠をするかもしれません。

当然家庭の幸せな出来事なので嬉しいものですが、育休って使えるのかな?と不安になると思います。

正社員ではなく、パートは育休制度を使えなさそうとイメージされると思いますが、実際はどうなのでしょうか。

また、職種によって育休をとりやすいかどうかが分かれるので、休みやすい職種を5つご紹介します。

パートでもOK!育休を賢く使おう

パートをしている主婦の中には、家庭を優先したいから仕事をセーブしている人も多く、中には「子供が欲しい」という理由で短時間のパートという選択をしている人もいます。

ですが、子供ができたら退職しなくてはいけないのかな?と漠然と感じている人がほとんどで、パートは育休がとれないというイメージが強いようです。

しかし、実際はパートでも育休をとることができます!

なぜなら、育休制度は雇用形態問わずに取得できると労働基準法で決められているからです。

あまり知られていないのか、パートの育休取得率は正規社員よりもかなり低いですが、制度としては育休を認めているので、せっかくであれば賢く使って、安心して子供を育てましょう。

育休制度の利用条件

また、育休制度を利用するためには、条件がいくつかあります。

大事なことは、雇用保険に加入して同事業主に1年以上雇用されていることです。

同事業主というところに注意です!1年間同じ会社に勤めるということなので、1年以上働いていても、転職したら加入できなくなります。

また、短期間しか働いていないパートの場合だと、そもそも難しいということになります。

そのほかにも、子供が1歳の誕生日以降も引き続き雇用される見込みがあること、1歳半に到達する日までに労働契約が満了しないことです。

これらの条件に合致すれば、育休制度を利用することができて、育休開始時の給料の50%を支給してもらえます。

支給は会社からされるわけではなく、育児休業給付金を支給される形になるので、書類の手続きが必要になります。

忘れずにスピーディーな対応が必要です。

育休手当を貰う条件

育休を取ることと、育休手当を貰うことでは条件が違います。

ここを混同されてる人が多いようです。

雇用保険への加入が必須

育休手当を貰うには1年以上雇用保険に加入しているという事が条件です。

そもそも育休と育休手当は適用される法律が違うのです。

  • 育休→労働基準法
  • 育休手当→雇用保険法

育休手当ては雇用保険から配布されます。

全く別物として認識しておきましょう。

休業前の出勤数も条件

休業前の2年間で11日以上出勤した月が12ヶ月以上あること。

これは連続していなくても、合計で12ヶ月以上あれば大丈夫です。

雇用保険に加入していない場合

上記にある通り、育休手当を貰うには、雇用保険への加入が1年以上という条件が必須です。

雇用保険に未加入であれば、同事業主に1年以上雇われていても、育休を取ることはできるが育休手当を貰うことはできません。

また、妊娠が判明した時点で雇用保険に加入しても間に合いません。

ただし、会社がOKして手続きをしてくれるなら2年までは遡及加入ができます。

一度、上司へ相談してみましょう。

雇用保険の適用条件

雇用保険に加入するにあたって、条件はあるのか疑問ですよね。

条件は以下の通り

  • 31日以上引き続き雇用が見込まれる場合
  • 週の労働時間が20時間以上である事

この2つの条件が満たされていれば加入できます。

育休と育休手当てを貰うための条件
  • 同事業主に1年以上雇用されていること
  • 1歳半に到達する日までに労働契約が満了しないこと
  • 雇用保険への加入が1年以上
  • 休業前の2年間で11日以上出勤した月が12ヶ月以上あること

対象者についても以下にまとめます

育休手当てを貰える対象者

会社に雇われて雇用保険に加入している
休業前の2年間で11日以上出勤した月が12ヶ月以上あること
実子または養子でも貰える
男女問わず貰える

育休手当をもらえる額

手当ては育休開始から1ヶ月ごとを区切りにして2ヶ月分をまとめて申請します。

  • 休業開始時賃金日額(直近6ヶ月分の合計÷180)×支給日数×67%

その後、育休開始から6ヶ月経過後は50%になります。

 

育休と産休は違う

これも混同される方が多い。

産休とは子供が産まれるまでの休業期間で労働基準法より定められています。

育休同様に正社員だろうがパートだろうが取得する権利があります。

また、産休にも2種類あり産前休暇と産後休暇があります。

産前休暇の取得

出産予定日から6週間前から申請すれば取得可能です。

また、双子や三つ子の場合は14週間前から取得が可能です。

また、産前休暇は自己申請なので、出産ギリギリまで働く事が可能です。

私の部下にもギリギリまで働く方がいましたが、正直なところ少々ハラハラします。

産後休暇の取得

これは法律で必ず取得しなければならない休暇です。

出産日から8週間の取得が義務付けられています。

但し、本人の申請と医師の許可があれば6週間からの復帰が可能です。

いくらお金に困っているとはいえ、身体への負担が大きすぎるのでオススメはしませんよ。

産休中は無給です

労働基準法により産休中は働いていない期間となり手当は発生しません。

これも知らない方が多く驚かれます。

ちなみに産休は、女性のみ取得が可能で、労働基準法第65条にその権利が定められています。

  • 産前休は任意で取ることができる
  • 産後休は法律で絶対に休まなければならない
  • 産休中は無給です

育休はいつまでとれるのか?

出産後8週間を超えて子供が1歳になるまで取得することができます。

また、育児休業は子供が1歳6ヶ月になるまで延長可能です。

育休の取得条件と同じで、ここで期間が終了します。

育休を取りやすい職種5選

パートでも育休制度を利用できることがわかりましたが、忙しいサービス業や男性しかいないような職場だと、なかなか育休への理解が乏しいかもしれません。

やはり、職種によって育休がとりやすいとりにくいは変わってきます。

そこで、育休がとりやすい職種を5つご紹介するので、もしも育休を今後とるかもしれない人は、転職先探しやパート先探しの参考にしてみてください。

化粧品メーカー

化粧品

 

やはり、女性が多く働いていると、それだけ女性への支援が手厚くなります。

化粧品メーカーの場合、営業や開発以外の販売職は全員が女性と言っても過言ではありません。

同じ女性同士なので、わかり合うことができますし、サポートをしてくれます。

中には出産経験者も多くいるので、化粧品メーカーであれば育休を取得しやすい上によくある妊婦に配慮のないような態度もとられる心配はありません。

保険業界

保険の計算

 

生命保険レディと呼ばれる方々は、ほとんどが主婦です。

年齢問わず、多くの人が在籍しているので当然育休を取得している人も多く、受け入れ態勢が整っています。

大手の生命保険・損害保険会社では育児サポートや時短などにも対応していて、育休から戻って来た時も仕事の感覚をゆっくり思い出せるのはとてもメリットです。

やはり、周りが取得しているとパートだとしても申請がしやすいですよね。

医療業界

医療

 

医療業界はあまり男女比に差がないように感じるかもしれませんが、医療事務や看護師といった職種のほとんどが女性です。

なので、育休に対しても理解があります。

ただ、看護師の場合は復帰後は業務内容が限定してしまったり、時短勤務などになることがほとんどなので、給与的にはフルタイムで仕事ができる時よりも少しだけ下がります。

徐々にそういった職場待遇は戻っていきますし、育休をした後に復帰する場所があること自体が幸せなことですよね。

アパレル業界

年齢が若い主婦の場合、アパレル業界でパートしているという人も多いです。

アパレル業界は、繁忙期があったり一般的にみんなが休みの日は仕事というような、サービス業の王道です。

年末年始やセール期間などは休みもなく働き詰めということもあります。

そのため、ちょっと申請しにくいな……と感じるかもしれませんが、実はアパレル業界って女性のための制度がたくさんある場合が多いんです。

もちろん、育休制度を利用する人も多く、パートや正規社員関係なく子育てをする女性を応援しています。

金融業界

フィナンシャルプランナー

 

銀行や証券会社も女性に優しい制度がたくさんあります。

かなりの人数が勤務しているため、正規社員以外にもパートはたくさんいます。

全員が平等に制度を利用できるよう、取得しやすい環境作りが整備されている職種です。

また、女性の育休はもちろん、金融業界では男性の育休取得率もかなり高いので、パートも育休を申請しやすいです。

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パートでも育休を取りやすい職場がいい

パートで働いていると、この制度は使えてこの制度は使えないといった決まりがあるのではないかと感じてしまいます。

でも現実的にはパートだって、制度は利用できます。

しかし、世間的にはあまり浸透していないというのが現実です。知らない経営者も多いことです。

もし、育休は認めないといわれたら、労働基準法にもとづき取得します!と言ってみましょう。

ただ、職種で育休をとりやすいかどうかが決まる傾向にあるので、どんな職種がいいのかよく検討してみましょう。できるだけわだかまり無く休暇に入りたいですからね。

育休を取得する際は、周りへの配慮や事前の準備はとても大事になります。

また、職場選びに困っている場合は、転職サイトを利用することをオススメします。

動画で職場の雰囲気を見れるサイトもあり、ハローワークで求人を探すよりよっぽど効率的です。

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