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転職エージェント

転職エージェントの面談とおすすめの服装|【一連の流れを解説】

筆者は、転職の経験が3回有り、転職エージェントも2回目、3回目で利用しています。

この記事では、経験を元に転職エージェントとのやりとりの一連を解説しています。

2019年現在、景気が決して良くない中でも、求人は多数あります。

しかし、自分に合った求人というのはなかなか見つけづらいし、時間がかかるものです。

そこで活用したいのが転職エージェントです。

転職エージェントサービスの特徴は、転職サイトとは異なり「専属のエージェント」という担当が転職をサポートしてくれる事と、そのサービスが「無料」で使用できるということです。

このサービスを一回目の転職時に使用しなかったことを後悔しています。

【転職エージェントサービスの特徴】

  1. 専属のエージェントが転職をサポートしてくれる
  2. 無料で使用できる

しかし、転職エージェントを活用してみたいけど、流れがわからないし、どんな人と面談するかが不安。

そんな疑問にお答えします。

転職エージェントを利用したのは、もう何年も前の事で2019年現在の転職エージェント事情と多少異なる点もありますが、最新の情報と照らし合わせながら本記事を作成しています。

Contents

転職エージェントの登録からの流れ

登録からの流れ登録からの流れ

登録をおこなうと転職エージェントとの面接となります。

面接では以下のような流れとなっています。

  1. 自己紹介
  2. キャリア、仕事の経歴、得意分野
  3. 希望する職種、これからのキャリア形成
  4. 求人案件紹介

面接というか、ただの「打ち合わせ」といった感じにとらえておくとよいでしょう。

「面接」と聞いたら、「え?面接?」と身構えてしまいますよね。

特に身構える必要もなく、更に別の例えをすると「転職するための作戦会議」といった感じなので、緊張する必要は全くありません。

面接時の自己紹介

前項でも言っていますが、全く緊張する必要はありません。

採用試験ではないので。

なので、変に緊張する必要はないということです。

というか、ただのお互いの自己紹介です。

ここでは「何で転職したいのか?」「将来のキャリアプラン」に答えれるようであれば準備しておきましょう。

雑談交えた質問も可能なので、相手がどういう人か確認するためにも、コミュニケーション作りのきっかけをここで作っておきましょう。

何で転職したいか?転職して何をしたいか?を事前に考えておきましょう!

キャリア、経歴、得意分野の確認

転職エージェントが実際に履歴書と職務経歴書を見ながら、あなた自身のキャリアや得意分野の確認をおこないます。

いつ?チームは何名?そのプロジェクトのプロセスは?成果は?具体的に金額で!という感じで結構掘り下げた質問ばかりでした。

こういった質問をすることで、あなたが過去にどういった経験をしてきて、どういったスキルを身につけて、どういったアウトプットをしてきたのか?

また、あなた自身が気づいていない強みを探してくれます。

ここの過程をゲームに例えると、ボスと戦う前の装備チェックですね。

あなたがどんな属性で、どんな特徴を持っているのか確認をおこなうのです。

希望する職種とキャリアの形成

これからのキャリアプランの確認とどのような職種につきたいかの確認をおこないます。

ここで、転職案件を選ぶための指針を決めるのです。

何か難しそうな感じですが、特に難しく考える必要はありません。

私自身も結構ざっくりした感じで答えたので。

「給料は安定型で出世したい」といった感じでした(笑)

元々製造業だったので、製造業+給料安定+出世といった指針で動いてもらいました。

ちなみに、こういったキャリア形成プランを考えていなくても問題ありません。

転職エージェントが一緒に将来のキャリアプランを考えてくれます。

細かい労働条件の確認

希望の給料、勤務時間帯や残業はどれくらいできるか、希望の勤務地、福利厚生、年間の休日など細かい労働条件を共有していきます。

全て理想の希望を言っても構いませんが、全てが希望通りにいくわけではありません。

AとBは可能だが、Cの希望条件は満たしていない。BとCは可能だがAの条件は満たしていない等、かならずどこかで妥協しなければなりません。

なので、労働条件の優先順位をあらかじめ決めておけばスムーズに事が進みますね。

転職エージェント面接で準備するもの

準備するもの準備するもの

転職エージェントとの面接をおこなう際は、持ち物は特に必要ありません。

もし転職エージェントから持ち物の依頼があった場合に準備しましょう。

とはいえ、私は筆記用具だけは一応持参しました。

ビジネスパーソンとして、そこは常識かなと。

後は、履歴書、職務経歴書、質問事項の準備が必要となります。

具体的にどうしたらいいか分からない方のために、以下に解説をしていきます。

質問事項の準備

質問の準備質問の準備

わからないことは、事前にメモをして準備しておきましょう。

いざ面接当日に何も答えれないというリスクも考えられます。

そうなったら損ですよね。

聞く内容を忘れてしまった。せっかく時間を割いて面接に行ったのに。。。

こんなことにならないためにも、質問事項の準備は事前に決めておくことが大切なのです。

履歴書と職務経歴書

履歴書と職務経歴書の持参は必須です。

転職エージェントは、あなたが喋る内容と、履歴書+職務経歴書を確認しながら面談を進めていきます。

ここで覚えておきたいことが、転職エージェントとの面接は「選考の場ではない」ということです。

より完璧を目指すのではなく、記入内容に不足がある場合は、独自のエッセンスを付け加えて履歴書と職務経歴書に記入をおこないましょう。

この段階での履歴書と職務経歴書の目的は、あなたの話を聞いて、履歴書と職務経歴書の添削をおこなうということです。

なので、完璧じゃなくて問題ありません。

履歴書と職務経歴書は事前に送付したほうが効率的

履歴書と職務経歴書を事前に送付することで、転職エージェント側も事前に内容の把握ができるので、実際の面接の際に、質問がスムーズに進みます。

こちらとしても、一から経歴を話す必要がありません。

私は当日持参だったので、転職エージェントにも一から読んでいただき、経歴の説明にも少し時間がかかったという思い出があり後悔しています。

名刺の必要性

名刺は必要ありません。

エージェントは持っていますが、こちら側の情報は、履歴書や職務経歴書でわかります。

会社対会社のビジネスではありませんので、名刺を出すのは意味不明なことです。

転職エージェント面接の服装

あらゆるビジネスシーンで「服装の悩み」で頭を抱えているのは私だけでしょうか?

現在の職業では、他社との様々な方とのお付き合いがあります。

そんな中で、飲み会だったり会議だったりのそれぞれのシーンや、相手の方の位を意識した服装も日ごろから考えないといけないため、それが非常に面倒なんですよね。

少し気にしすぎかもしれません。。。

日ごろから服装に気を使っている経験を踏まえ、実際にどんな服装で挑んだのか紹介します。

男性の服装

結局、スーツで面接させてもらいました。

相手方もスーツなので、合わせておいて問題ありません。

一般的にはビジネスカジュアルでも問題なさそうなので、状況に合わせて対応しましょう。

ただし、ジーパンやTシャツなどのラフすぎる格好は避けましょう。

ビジネスパーソンとしての常識を疑われます。

Tシャツ、ジーパンはNG!

女性の服装

落ち着いた色のスラックスやスカートに、シャツとジャケットを羽織れば完璧でしょう。

靴もできるだけヒールが低いものが良いですね。パンプスがおすすめかなと思っています。

ビジネスカジュアルを意識した服装であれば問題無いでしょう。

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転職エージェント面接のポイント

面接として気をつけたいことは、社会人として常識ある行動を取って入ればその他は特にありません。

あえて言うのであれば、「本音を伝える」ということです。

マナーを守る

「あいさつ」「敬語」と「身だしなみ」が揃っていれば問題ないでしょう。

仕事で採用面接に関わることもあるのですが、極たまーに「タメ口」で話をする人がいるんです。

そんな人は即不採用なのですが、転職エージェントとの面接となると、そういう人ってもっと多いのではないかと思ってしまいます。

余談を挟みましたが、マナーには気をつけましょう!

本音を伝える

転職エージェントはあなたに適した転職案件を探してくるので、自分が今後どうありたいのかを明確に伝える必要があります。

ポジティブなイメージを持たれたいからといって、無理して向上心をアピールして自分に適さない企業に転職しても、また退職を繰り返してしまいます。

なので、ぶっちゃけてオッケーです。

できるだけ楽な仕事がいいとか、将来出世せずに安定した給料を貰いたい等、自分の今の正直な気持ちを話すべきです。

親に転職しろと言われた、リストラとかでもオッケーです。

もちろん、向上心があって将来の明確なプランがあれば、その内容を話しましょう。

そのほうが、転職エージェント側も背景を考慮した提案ができるからです。

つまりここで言いたいのは、考えている事や事実を全部話す!ということです。

転職エージェント面接の場所と時間について

転職エージェントとの面接はどこでやるの?

時間はどれくらい確保していれば大丈夫なんだろう?

あきらかに遠方だけど、どうすればいいんだろう?

働きながら転職活動をやっていると、時間の確保ってものすごく大事ですよね。

具体的な面接の場所や時間について紹介していきます。

面接の場所

基本的には転職エージェント企業のオフィスでおこなわれることが多いです。

しかし、遠方で来社が困難な人もいると思います。

なので、担当者がこちらに来てくれて、ファミレスとか会議スペースで面談をおこなってくれます。

ただし、公共の場だと周りの雑音とかが気になるというデメリットがありますね。

ちなみに私は、企業のオフィスでやったので、プライバシーも守られており非常にやりやすかった記憶があります。

基本的に、柔軟に対応してくれると思うので、キャリアカウンセリング時に相談してみましょう。

面接の所要時間

面接の所要時間は2時間くらいみておいたほうがよいでしょう。

私が実際に面接した時間は1時間45分くらいでしたね。

わがまま言ったので、少し長かったです。

遠方であれば電話相談も可

大手転職エージェントであれば電話対応が可能です。

また中小の転職エージェントでもスカイプ対応してくれるところもあるみたいです。

基本的には、いくら遠くても何かしらのコンタクト方法を取ってくれるので、直接会うのは難しいかもしれませんが心配は要りません。

土日祝日も面接できるのか?

私が利用した転職エージェントは平日の夜や、土日でも対応していました。

働きながら転職活動をしている人が多いので、こういった時間的な配慮をしてくれると非常に助かりますね!

面接で遅刻しそうな時の対応

まずは電話で連絡をしましょう。

基本的に時間に余裕を持って行動していれば、遅刻をすることは無いですが、突然の事故や渋滞で遅れる場合も考えられます。

連絡無しで遅刻すると、ビジネスパーソンとしての自覚が疑われ印象が悪くなります。

  1. 今どこにいるのか
  2. なぜ遅れるのか
  3. 何分遅れるのか

上記3点を必ず連絡しましょう。

面接をキャンセルする場合

転職エージェントの面接をキャンセルすることは可能です。

様々な都合により、当日に面談できなくなりキャンセルせざるを得ない場合があると思います。

転職エージェント側にもスケジュールがあるので、キャンセルの連絡はできれば前日までに済ませておきたいところです。

体調不良により、当日キャンセルする場合は迅速に連絡をおこないましょう。

転職エージェント面接後の流れ

面接後の基本的な流れは以下のようになります。

  1. 求人案件を紹介してくれる
  2. 場合によっては非公開求人もあり
  3. 履歴書と職務経歴書の添削

しかし、これら3つの情報は面接前に事前に情報を共有できていれば、面接の段階で回答をもらえる場合があります。

在職中であれば、できるだけ効率的に転職活動をおこないたいところ。

こちらから積極的に情報を開示していくことも効率化につながります。

求人を紹介してくれる

とは言っても、求人案件の保有状況によっては面接当日に紹介してくれるとは限りません。

転職市場は非常に流動的なので、良い案件とのマッチングには、正直なところ転職エージェントの実力以外に、運要素も絡んできます。

希望している職種が専門的であるほど、求人案件も絞られてきますので後日の案内となるケースが多くなるでしょう。

しかし、特に焦ることはありません。転職エージェントはあなたのために精一杯のサポートをしてくれます。

待っている間に、他の転職エージェントとの面接を進めると、より効率的な転職活動をすることができるでしょう。

非公開求人も紹介してくれる

というか、転職エージェントが保有している求人案件のほとんどが非公開求人と言われています。

非公開の理由としては、各企業で様々です。

一度に募集すると応募が殺到して人事対応しきれない他、一から人材を探すより、転職エージェントを介したほうが、お互いのマッチング精度も高まり採用までの効率化が図れるといったメリットがあるからでしょう。

だから、転職エージェントが取り扱っている求人案件は、一般的に出回っている求人より、非公開求人のほうが多いのです。

履歴書と職務経歴書の添削をしてくれる

履歴書と職務経歴書の添削をしてくれるので、アドバイスを受ける際には必ずメモを取りましょう。

せっかく採用されるスキルがあっても、書面での印象が悪く不採用となってしまっては非常に損です。

転職エージェントは添削がとても得意で、添削を受けることによって以下のメリットが発生します。

  1. 伝える内容の見逃しを防ぐ
  2. 効果的な伝え方を学べる
  3. 過不足無く伝えることができる

別に伝えるほどのことでも無いような経験でも、企業にとっては魅力的だったり、これまでの実績を数値化して効果的に伝える方法、多すぎず少なすぎない内容でバランスよくまとめることができます。

わからないところがあれば、積極的に質問して書類を最大限に活かしましょう。

依頼事項は迅速に対応すること

迅速に対応することで、転職エージェントに対する意欲を見せることができます。

意欲が高いと思われると、転職エージェント側もあなたに信頼を置き、求人案件の紹介や企業へのプッシュを精力的におこなってくれるはずです。

また、日々変化する求人案件のチャンスを逃さないためにも、レスポンスというのは重要になってきます。

転職エージェントの選び方|総合型と特化型

転職エージェントにも種類があります。

大きく分けると2つです。

それは、「総合型転職エージェント」と「特化型転職エージェント」です。

その名の通り、総合型転職エージェントは幅広い求人案件を取り扱っており、特化型転職エージェントは専門性に特化した転職エージェントです。

どちらを選ぶかは、あなたの希望する職種や得意な職種によって変わってきます。

では、それぞれの特徴をもう少し詳しく解説していきます。

総合型転職エージェントのメリットとデメリット|幅広い求人案件

様々な求人案件を取り扱っている転職エージェントとなります。

その幅広さから、今まで視野に無かった職種への挑戦も可能となります。

「こんな職種もあるの?」と新たな発見につながる場合もありますよ!

特に希望する職種が無い、今とは違う職種につきたい場合に使用することをおすすめします。

但しデメリットとして、取り扱う職種が幅広いことから、希望する職種に対する知識が不足していたり、エージェント一人の受け持ち人数が多いという場合があります。

そうなると、サポートが手薄になってしまう可能性が考えられます。

広く浅くといった感じですね。

数打てば当たると例えても良いかもです。

特化型転職エージェントのメリットとデメリット|専門性に特化した求人案件

専門職に特化した転職エージェントです。

「この道一本で就職を決めたい」「以前も経験していた同業主に就職したい」といった場合におすすめの転職エージェントです。

専門分野に特化した転職エージェントが、あなたのスキルを考慮して入念なサポートをおこない手厚い待遇を受けることができるでしょう。

デメリットとしては、専門性が高いだけに案件数が少ない場合が考えられます。

一発集中型で成功率重視ですね。

転職エージェント相性の見極め方|複数登録するのが一般的

初めて転職エージェントを使用する人は、相性の見極めなんて不可能です。

ホームページを見が感じで予想しても、担当するのは一人の人間です。

合う合わないは、その転職エージェントサービスの特徴もありますが、人との相性、つまり運要素が高いと感じられます。

したがって、相性を見極めるには「複数のエージェントに登録する」というのが不可欠となります。

転職エージェントを使用している方の約6割が複数の転職エージェントに登録されています。

これは、転職エージェントの使用料が無料だからこそできることですね。

合わないと思ったら、他のエージェントを使用する。これは転職業界では日常茶飯事におこなわれていることです。

リスクは全くありませんよ。

転職エージェントの具体的な利用方法|何社登録するのが良いのか?

結論から言うと、大手の転職エージェントへの登録を2~3社、中小企業の転職エージェントへの登録を1~2社、特化型転職エージェントへの登録を1社がおすすめです。

というのも、それぞれの転職エージェントにもメリットとデメリットがあり、全てを満足できる転職エージェントは無いというのが、実際に利用してみて思ったことでした。

私が利用したのは、大手2社と中小のエージェント1社でした。

在職中で、なかなか時間が取れなかったというのが言い訳ですが、ここで思ったのは担当者の質に結構なばらつきがあると思いました。

具体的に言うと、一方は親身になって相談に乗ってくれるのに対して、もう一方は事務的で、マニュアル通りに動いているって感じでした。

ちなみに、ばらつきがあるのは大手2社でした。

おそらく、在籍している転職エージェントの絶対数が多いからだと思います。ここは前項でも言っている通り、運的要素が非常に濃いです。

だから、大手の転職エージェントに登録する際は、少なくとも2~3社登録したほうが良いですね。

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