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出世

大卒初任給、平均5年連続アップ!その理由は?意外な社会問題が浮き彫りに!

こんにちは!

たまねぎです!

ちょっと気になるニュースです。

大卒の初任給がアップ!

厚生労働省が11月28日発表した賃金構造基本統計調査によると、2018年の大卒初任給は前年比03%増の206700円だった。

5年連続の増加で、過去最高を更新した。同省は「景気回復や人手不足で賃金の上昇傾向が続いている」(賃金福祉統計室)としている。

男女別では男性の11%増に対し、女性は07%減。女性は前年に大きく伸びた反動とみられる。

大卒以外では、大学院修士課程修了が23%増の238700円、高専・短大卒が12%増の181400円、高卒が19%増の165100円だった。

※Yahooニュースより

この内容を見て皆さんはどう思うだろうか?

給料が上がるという事は、景気も回復しているのではないだろうか?

あくまで、新卒の初任給というだけであって、既に働いている我々には関係ないのか?

また、給料以外の支出の面を見てみるとどうだろうか?

トータル的に見た見解を解説していきます。

2019年消費税アップ

2019年10月に安倍首相は消費税10%アップの方針をたてています。

この増税によって、私達の支出はどれくらい増えるのでしょうか?

年収300~500万を基準として算出してみました。

《年間の消費税支出》

■年収300~500万

■消費税8%→14.9万〜16.7万

■消費税10%→19万〜23.3万

■増税後の差→4.1万〜5.3万

増税2%とはいえ年間約5万円の支出アップとなりそうです。

たまねぎ
たまねぎ
プチ贅沢できるねー

もとを取るには残業30~40時間しないといけませんね。。。。

物価の上昇

日本銀行が掲げる『物価上昇率2%』に現在は届いていないものの、身の回りの物価がじわじわと上昇しているのを感じている方は多いと思います。

たまねぎ
たまねぎ
電気代も上がったよね

総務省が実施した家計調査から2以上の平均家計支出の上昇額です。

2016年と2017年を比較した場合、44,396円の支出アップとなりました。

消費税との合わせ技で、年間約10万円の支出アップとなりそうです。

新卒の給料アップも微々たるもので、とうてい支出上昇にに収入上昇が追いつかない状況ではないでしょうか。。

初任給アップの理由は『人材不足』

実を言うと、私が務めている企業でも新卒の初任給がアップしました。

前年入社したばかりの社員からは非難轟々の嵐!

だって、次の年に入ってきた新入社員のほうが給料高いのですから。。。

たまねぎ
たまねぎ
これはかわいそうだったね

それはさておき、初任給アップにもちゃんとした理由があります。

私は現場系の管理職なので詳しい情報は入ってきていませんが、一部のニュースで見解がある通り、『少子高齢化による人材不足』が一要因と考えています。

企業が人材不足の中、人材確保のために初任給を上げていると思ってよいでしょう。

人材不足が要因の根拠

新入社員というのは即戦力にはなりません。

戦力になるためには、時間と教育にお金を注ぎ込まなければなりません。

時間と教育に費やしたお金は膨大な金額となります。

そんな中で、初任給を上げるというのは、長期的な視点で優秀な人材をどこよりも早く確保するためなのです。

まとめ

今回の初任給アップというのは景気が上昇しているのではなく、『少子高齢化による人材不足』という社会問題が具現化している現象なのです。

たまねぎ
たまねぎ
決して喜べる事ではないよね。不安しかない。

2018年現在も日本の人口は減り続けています。

この辺りも詳しくありませんが、私が考える事は現代社会の利便性が増した事。

利便性が増した事により、より質の高い子育てや自分の時間を大切な人する人が増えたからなのではないかと思っています。

この先、日本社会はどういう展開になるのでしょうか?

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tama
会社員、管理職。転職や業務経験を活かし、ビジネス関連情報発信していきます。