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仕事の悩み

ブラック企業の見分けかた!転職前に判断できる2つの方法と注意点!

ブラック企業へ出社

世の中には様々なブラック企業が蔓延していますが、気づかずにそのまま仕事を続けている人も多いのではないでしょうか?

新卒で現在の会社に就職し、他の優良企業を知らないがために、ブラックな体質が当たり前になっていないでしょうか?

この記事は以下の人向けに書いています
  1. 今勤めている会社ってブラックなのか疑問に思っている
  2. 二度とブラック企業に就職したくない
  3. 転職先がブラック企業かもしれないので不安
ぶらっ君
ぶらっ君
え?残業代?全額出ませんよ!仕事ってそういうもんでしょ!

これがまずいんです。昔ながらの『仕事とはこういうものだ』という考え方。

今は時代が違う。高度経済成長期はもうとっくに終わっているんです。

この記事でわかること
  • ブラック企業の語源
  • ブラック企業の定義
  • ブラック企業の体質
  • ブラック企業の見分け方と注意点
  • ブラック企業を数値的に見分ける方法
  • 自分の会社がブラック企業だったら転職する

自分の会社はもしかして、、、と心当たりのある方は、本文を読むことで実はブラックだった、、、という事に気づけるかもしれません。

本記事は、ブラック企業の特徴と見分け方とブラック企業に就職しない方法について解説していきます。

ブラック企業の語源について

ブラック企業には明確な定義がありません。
そもそも言葉自体が悪口なので、もともと明確な意味もないのです。

ブラック企業』という言葉は2000年代半ばに生まれました。

ネット上でIT企業者達が使い始めてから生まれた言葉です。

当時、IT企業は正社員採用でも35歳定年と言われており、体がボロボロになって辞めていくしかないという長期雇用ができない状態でした。

長期雇用できない状態は『ブラックだ』という事でブラック企業という言葉生まれました。

筆者が新卒で就職したてのころは、ブラック企業という言葉は無かったですからね。

ブラック企業の特徴

厄介なことに、ブラック企業の定義がないため、判断する基準もあいまいです。

厚生労働省においては、「ブラック企業」について定義していませんが、一般的な特徴として、① 労働者に対し極端な長時間労働やノルマを課す、② 賃金不払残業やパワーハラスメントが横行するなど企業全体のコンプライアンス意識が低い、③ このような状況下で労働者に対し過度の選別を行う、などと言われています。

引用:厚生労働省

でも、現在の在籍している会社がブラックだった場合や、転職先を探す際にブラック企業へ入社するなんてゴメンですよね。

それだけは絶対に避けたいところです。

ですが、ある程度の性質はありますのでそこで判断ができます。

じっくりと見極める必要がありますね。

筆者の基準としては、決められた事(法やルール)が守られていないという定義づけで問題ないでしょう。

残業代未払い=立派なブラック

人を使い捨て扱いにする

とにかく人は使ってなんぼ!という考え方です。

使える人材にはそれなりの配慮はするが、使えない人材は働くだけ働かせて後は知らないといった経営をおこなっています。

適材適所という考え方では問題ないのですが、用がなくなったら容赦なく契約を切ったりと人への配慮が全くないのが問題だと考えますね。

セクハラモラハラ当たり前

これも、コミュニケーションの一環でやっていると言い訳をする人が多いです。

男の職場に多い傾向がありますね。上層部がセクハラ体質だとセクハラ職場になってしまいます。

コンプライアンスを管理できていない経営層に問題があり、セクハラモラハラが蔓延していまいます。

毎日の暴言や怒号

企業体質によりますが、体育会系やワンマン経営の企業によくみられることです。

使える人材には怒鳴らない。使えない人材には怒鳴り散らす。

以前、筆者が勤めている企業のパワハラ管理職への面談で次のようなことを言っていました。

教育の一環で『仕事とはこういうものだ!』と『ここは怒らないといけなかった』という内容。

また、『言われる側』ではなく『言う側』にならなければならないという発言も。

つまり、言う側になってしまえば勝ち組。言われる側になってしまったら負け組。それは自分が悪い。という考えも教えていただきました(汗)

教育のやり方含めて、感情任せに怒ることはよくないですよ!とは言えませんでしたが(笑)、ブラック企業ではこれが常態化しています。

賃金未払いはあたりまえ

主に小企業にみられる給料未払い。

筆者の知り合いで、もう3ヶ月も賃金未払いだという人がいました。

PCの設置や使い方を教えるサービスを主業務としている従業員数5名の企業でしたね。

また、社員もそれを『あたりまえ』と思っているのか次の職が見つからないのかわかりませんが転職しないんですよね!私にとっては謎すぎました!

理由を聞くと、今はどこでもそういうところばっかりだと言っており、給料未払いというのは彼の中で『あたりまえ』になっていたんです。

ある意味、洗脳的な感じがして恐怖すら覚えます。

給与をもらえない企業には絶対に入りたくないですね。

以下のリンクからWEB投票によるブラック企業ランキングを見ることができます。

外部リンク

ブラック企業大賞ランキング

ブラック企業を面接までに見分ける方法

ブラック企業の見分け方ブラック企業の見分け方

ブラック企業の体質を挙げてきましたが、いかがでしょうか?自分の会社。

もし、ブラックであればすぐに転職を考えることをオススメします。

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リクナビNEXT評判まとめ

しかし、これから転職するとしても、転職先を外からではなかなか判断しづらい部分もあります。

判断材料としては少々不十分。

ということで、採用試験の面接をする前に見極めるポイントを紹介いたします。

常に求人が出ている

従業員数に比べてやたら求人募集数が多かったり、年中求人が出ているところは注意が必要です。

ブラック体質なので、従業員はどんどん辞めていきます。

求人を確保しても、またどんどん辞めていきます。

つまり、常に従業員が不足しているため求人票も常に出ているというわけです。

不自然な口コミがある会社

会社の口コミや評判はネット上である程度調べることができ、ブラック企業であれば必ず何かしらのネガティブな書き込みがあるはずです。

しかし、口コミサイトは誰でも書き込めるという特徴があります。

悪ふざけで書き込みがおこなわれている場合もあるので、信憑性に欠けるというデメリットがあります。

また、個人の主観的な考えが書き込まれているため、あくまで口コミは参考程度にしておいたほうが良いです。

ブラック企業がよく使うフレーズ!求人票の注意点!

ブラック企業は離職率が高いというのがあたりまえです。

理由はブラック以外何物でもありません。

そうなると、人手不足が常態化してしまいます。

求人を募ろうとするが、体質がブラックなので、自社をアピールするものが無く、応募者は集まりません。

当然ながら業績もよくなく、魅力は全くありません。

だからと言って嘘をついた宣伝もできない。

あなたがブラック経営者だったらどう宣伝しますか?

物は言い方1つで変わります。つまり、ブラックな体質を表現変えて宣伝しているのです。

以下の例はブラックに見られるキャッチフレーズです。

ワンパターンなキャッチフレーズなので覚えておくと、すぐに見極める事が可能です。

求人募集フレーズ1. 若い社員が活躍

若い社員ばかり働いているということは、30代以降の社員は辞めてしまっている。

転職活動が有利な若い人材が流動的に残っていると判断してよいでしょう。

つまり、ブラックだから長続きせずどんどん辞めていくということです。

求人募集フレーズ2. 年功序列撤廃

若い社員しかいない。更には人の入れ替わりが激しく年功序列にしようがない。

成り立たないんです(笑)

嘘はついていませんね。このキャッチフレーズ。

キャッチフレーズの意味を深読みすることで、その企業の体質が見えてきますよ。

求人募集フレーズ3. アットホームな職場

アットホームとは家庭的であること。

という事は、プライベートも仕事!?

帰宅後だろうが休日だろうが仕事に駆り出される可能性大です!

筆者も10代のころ、ブラックで有名な会社へブラックと知らずに見学しに行った事があります。

そこは、自宅兼職場みたいな感じで、10人ほどの従業員が働いていました。

従業員の顔からは活気が全く感じられなかったです。

管理職は私腹を肥やしているような感じだったので、今思えばぞっとしますね。

求人募集フレーズ4. 夢、努力、根性、やりがい等のキャッチフレーズ

この言葉って具体性が無いんです。

つまりその職場には、規則や基準だったり、目標が明確になっていない場合が多いんです。

努力や根性という言葉は、裏を返せば過酷な労働環境だと言っているようなものです。

具体性の無い職場はブラックの可能性大です。

求人募集フレーズ5. 高収入可能!

この手口は高い給与で求人を募ろうとする浅はかな魂胆です。

主に若者を引っ掛ける手口です。

もし高額求人が出ていたら金額をよく見てください。月給¥300,000可能!

可能って字にだまされてはいけませんよ!月に何時間働いて可能なのか確認しましょう。

100時間働いて可能とか何とでも言えますからね!

ブラック企業を客観的数値で見極める方法

数値で見極める数値で見極める

転職する際に気をつけなければならない事が、数値での裏づけです。

これまで紹介してきた内容は、あくまで表面上からブラック具合を推測したにすぎません。

ブラック具合に対する裏づけをおこなうためには数値が必要です。

では、その数値とは?また、どうやってその数値を導き出せばよいのでしょうか?

平均勤続年数と3年後離職率から推測する

ブラック企業は当然のことながら、すぐに従業員が辞めてしまうので勤続年数が短いです。

つまり、勤続年数の長さからブラック具合の裏づけをとることができるのです。

就職四季報を活用する

平均勤続年数等の数値は就職四季報を活用しましょう。

就職四季報とは以下のデータが載っている書籍です。

その企業情報が詳細に載っているので転職にはかかせないアイテムとなっています。

  • 最新採用実績校
  • 採用人数(3年分/男女・文理・学歴別)
  • エントリー時期/選考プロセス
  • 筆記試験内容/面接回数
  • 選考ポイント/重視科目
  • ES通過率/応募倍率、ES・GD、作文の出題テーマ
  • 選考時の交通費支給
  • インターンシップ概要
  • 平均年収/初任給とその内訳/ボーナス
  • 昇給/給与格差(35歳最高・最低・平均賃金)
  • 海外赴任先とその人数、配属勤務地・部署
  • 新卒3年後離職率/全従業員の離職率
  • 従業員数/平均年齢/平均勤続年数
  • 有給取得状況/週休/夏期・年末年始休暇
  • 残業時間・残業代特色/記者評価
  • 求める人材
  • 資本金/業績/上場市場・予定

総合版

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約5000社の客観的なデータを見ることができるため、ブラック企業の見極めに限らず、転職試験対策にも有効的に使用することができます。

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面接で見分ける方法

面接でブラック企業かどうかを見分けるには、「突っ込んだ質問」をしてみることです。

そもそもブラック企業というのは、ブラックな体質を隠したがる傾向にあります。

よって、突っ込んだ質問に答えれない場合はブラックの可能性があります。

以下のような面接官には注意が必要です。

  • 突っ込んだ質問に答えれない
  • 募集内容と話に相違がある
  • 仕事の話を避けようとする

自分の会社がブラック企業だったら転職する

刻一刻と時間が過ぎているブラックにいる間の時間が無駄に過ぎているイメージ

もし今勤めている企業がブラック企業だったらすぐにでも転職することをおすすめします。

これまでの情報や方法でブラック企業を見極めることはできると思います。

最後に客観的なデータの裏づけができれば完璧です。

ただし、ブラック企業を見極めれる方法はまだまだあります。

しかし、そこにもあいまいな基準があるため一概に紹介することもできません。

最終的にはあなたにとってのブラックとは?を基準にして転職先を評価していきましょう。

ブラックには就職するだけ時間の無駄です。

ホワイト企業への転職を勝ち取りましょう!

 

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