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【時間とお金、どっちが大事?!】子供出産で、正社員からパートになった場合のメリット・デメリット

親子

子供が出来て、主婦はフルタイムで働くのが厳しい為、時短制度がない場合は、
会社を辞めてパートを探すか、勤め先で、パート勤務に切り替える必要が出てきます。

ただ、一度パートになってしまうと、その後正社員に戻ることは難しいのが現状です。
できることなら正社員を続けることがベストですが、どうしても無理な場合はパートを選択せざるを得ませんよね。

パートになった場合のメリット・デメリットを確認することで、パートになった場合の今後の人生がどうなっていくのか見ていきましょう。

この記事でわかること

・子供がいても正社員で働く方法
・正社員を続けた場合のメリット、デメリット
・正社員からパートになった場合のメリット、デメリット

Contents

正社員を続ける方法/h2>
収入を考えて、出来れば正社員を続けたいと考える人も多くいます。
制度を利用した場合、またはそれがない場合について、正社員で続けていくには下記方法があります。

時短を活用する

時短制度がある場合は、問題なく正社員として働くことができますので、正社員を続け、夫と二人でお金を稼ぐ方が安心です。
子供が大きくなればなるほどお金が必要になってきます。
正社員で働き続けることができれば、貯金に回せる額も増え、将来に備えることができます。

時短制度とは

3歳に満たない子を養育する労働者に1日の所定労働時間を原則6時間とする制度のことです。会社によっては小学校就学までとしている場合もあります。

時短を交渉する

時短制度がない場合、世間一般の時短制度についての情報を集めて交渉してみましょう。それに賛同する人数が多いほど交渉は有利になりますので、可能であれば、署名を集めるなどしておいて、人事や総務、または上層部の中でも話をしやすい人にまずは相談してみましょう。
今は、買い手市場と言われており、人材確保も難しくなってきていますので、交渉次第では導入してい貰える余地はあるでしょう。

夫側に時短を利用してもらう

夫に時短を利用してもらう方法もあります。
妻側が利用するケースが多いですが、夫側も制度があれば、取得できます。
時短制度があるなら、夫婦で取ることももちろんできます。

たまみ
たまみ
まだまだ夫が取るケースが少ない分、周りの理解を得ることは重要ですね

時短はないが正社員を続けるには

祖父母・夫の協力がどれだけ得られるかが重要になります。
勤務時間についてはフレックスや、リモートワーク可能な仕事であれば、半分はリモートワークにしてもらえないかなど交渉してみるのも手です。

正社員を続けた場合のメリット・デメリット

正社員を続けた場合のメリット・デメリットについて考えていきます。

たまみ
たまみ
お金を稼げることが最大のメリットですが、実際どれぐらい違うのでしょうか

正社員を続けた場合のメリット

生涯獲得収入に大きな差が生まれます。
正社員を続けた方が、約1億1500万稼げます。

正社員続ける場合の生涯獲得収入

普段月給や年収で考えていると、意識することがないのですが、生涯獲得年収で考えると普段目にすることのない額を稼げます。
子育てをし、老後の資金を貯めるにはこの金額はとても大きいものです。

22歳⇒60歳まで正社員
平均年収450万×38年=1億7100万

正社員からパートになった場合の生涯獲得収入

・22歳⇒30歳まで正社員
 平均年収300万×8年=2400万
・31歳⇒60歳までパート
 平均年収103万×29年=2987万
・合計5387万

正社員のデメリット

時短制度がある場合でも、基本的に3歳未満が対象です。
子育てしながら正社員を続けるには、祖父母や夫の協力、延長保育や学童の活用が必要となる場合があります。

送り迎えが困難

勤務地が遠い、または残業などで終業時間が18時以降ですと、迎えの時間が間に合まない場合が出てきます。
延長保育を活用できたとしても、金額も馬鹿になりません。

土日出勤

仕事によっては土日出勤が必要な場合もあります。
この間子供の面倒を誰かに託す必要が出ます。
稀な例ですが、運動会などの行事に土日出勤が被ってしまう場合もあります。

たまみ
たまみ
わたしの勤め先では、子持ちのパートさんに押し付けて部内が険悪に

遅刻/早退、急な欠勤/有給取得

子供が小さいうちは体調を崩しがちです。抱えている業務内容によっては、仕事を誰かにパスする状況が頻繁に発生する可能性があり、気兼ねする部分も出てきます。
お互い様という状況であれば良いですが、周りの理解がないと辛い思いもすることとなります。独身者は既婚者の事情を理解できないので、特に気遣いが足りない場合があります。

たまみ
たまみ
知人の勤め先で、企業が合併した際、育児休業明けたばかりでの人が人員整理の対象になってしまった事例があるそうです

体力的に辛い

正社員・主婦・妻、一人で三役をこなすのは大変ハードです。
夫の協力は不可欠です。
夫が家事育児に参加していると思っていても、妻はその何倍も家事育児の負担を
強いられている場合が多いのが現状です。
昔に比べて最近では家事ができる男性も増えてきてはいますが、収入の差もあり、なかなか平等とはいきません。
ハードな状況であってもポジティブに頑張れるかが重要になります。

たまみ
たまみ
そうはいっても頑張れないときもありますよね。たまには夫に弱音を吐いて、ガス抜きをしましょう

正社員からパートになった場合のメリット・デメリット

正社員からパートになった場合に、どんなメリット・デメリットがあるか見ていきます。正社員を続けることは覚悟が必要ですが、パートになるにも別の覚悟が必要になります。

正社員からパートになった場合のメリット

正社員に比べると、時間に余裕が生まれます。
パートといっても働き方によって違ってきますが、子供が小さいうちは5時間勤務、週4勤務程度であれば、正社員に比べて、子供と一緒にいる時間を長くとることができます。
また、週4勤務だと、週1は、自分の時間が持てる為、ストレス解消にもつながり、心にゆとりも持てます。
慌ただしく毎日を送っていると気持ちに余裕もなくなり、子供にも夫にも感情的に物事を伝えてしまう場合もあります。
心のゆとりが持てることで、子供や夫に対しても優しい気持ちで接することも出来ます。

正社員からパートになった場合のデメリット

収入が大幅に減ります。
節約が得意な人は、楽しんで節約が出来ると思いますが、ギリギリまで切り詰めないといけない生活ですと、外食する余裕もない場合もあります。
また、子供が大きくなるにつれて多くなる出費のことも考えておく必要があります。

一度パートになると正社員に戻ることは容易ではありません。
同じ社内で正社員からパートになった場合は、再度正社員になりやすいですが、パートとなっても、正社員のときの気持ちは忘れずに、問題意識を持って改善を促したり、責任感を持った仕事を心がけておきましょう。

まとめ

正社員を続けるか、パートになるかは、時間の余裕を取るのか、お金の余裕を取るのか、という選択です。
子供の成長はあっという間ですし、パートに一旦なっても、正社員に戻れる可能性はあります。
子供の成長から老後のことまで考えた上で、最終的には自分が一番大事にしたいことは何なのかを考えてより良い選択すると良いでしょう。

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